QPカンストの対策は必要ない。ギル祭2019 ボックスイベント。

2019年9月14日FGO

fgo 箱イベ ボックスイベント qp上限 対策

2019ギル祭は公式の案内からボックスイベントであることが判明。

1年ぶり手持ちのスカサハスカディの出番がやってきました。

可能なところはパールスカスカで、それ以外はエドモンスカスカで回していこうと思います。

エドモンは気に入っているサーヴァントの1人で、入手当時から頻繁に出撃させており、スカサハスカディ実装前に絆10になっているので、あまり周回で出撃させるのは気が乗らず。

なるべくパールヴァティで回していきたいです。凸カレはないのでバサスロの出番は無し…。

QP上限問題はアップデートで対策対処済みなので安心。

だいぶ前にアップデートで改善しましたが、以前は問題になっていたQP上限、カンスト問題。

QPがカンストすると霊気売却ができなくなり、否応なしにQPを消費する必要がありました。

フレンドポイント召喚したサーヴァントに種火を入れて地道にQP消化をする等、地道な対処しかできませんでした。

しかし、だいぶ前のアップデートでQP上限、カンスト状態でも霊気売却が出来るようになったので、対策も対処も対応も必要がなくなったのは良い事です。

影の国の舞闘会 ~ネコとバニーと聖杯戦争~ ボックス 箱イベ

一気に手持ちを育成できるチャンス。

育成が十分に進んでいないマスターでも、周回システムを組めるならどんどん回りましょう。育成が捗ります。

周回システムを組めないマスターも効率は落ちますが、それでも美味しいイベントであることに変わりはありません。

私はQPをカンストしたことはありませんが、QPが2019夏イベで増えたので、今回のギル祭2019でカンストするかもしれません。

また、今回で手持ちの全てサーヴァントがレベルマックスにできそうです。さすがにスキルマは大変なので目指す事はないですが、素材は充分なのでお気に入りと使用頻度の高いサーヴァントだけスキルマックスにしようと考えています。

マナプリズムも集まります。

時折マナプリズム交換に用意される礼装。

これは1枚交換に1000個のマナプリズムが必要となり、凸るには5枚、計5000個のマナプリズムが必要です。

課金組は大丈夫と思われますが、私のような無課金組にとっては意外と大変な数です。

最近追加された「フォウムズ」礼装もやっと交換できたはいいもの、マナプリズムが枯渇して来月の呼符と銀フォウさえ交換がギリギリな状態でしたが、ボックスイベントがあるなら一安心。

ボックスを回せば、マナプリズムはもちろん銀種火も多数入手できるので、かなり貯めることができます。

それでも5000個のマナプリズムは中々大変なので、それなりに周回する必要はあります。

まとめ。とにかくQP上限を気にせず回る。

ひたすら回る。これに尽きます。

スカサハスカディを所持している人はスカスカシステムで。

アルトリアキャスターを所持している人はキャストリアシステムで。

それ以外のシステムで周回するも良し、ゴリ押しで周回するも良し。

ガチ勢は石を割って回るらしいですし、無課金組は手持ちの林檎を食べ尽くす勢いで回りましょう。

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